きがるに、新千歳空港エリアで楽しむ。はじめての北海道旅行

日本が誇る観光大陸、北海道。
食、自然、アクティビティなど、
一度体感すれば、病みつきになることまちがいなし！

ただ、その広大さには注意が必要。
ここでは新千歳空港から1~2時間以内の
移動で楽しめるスポット&トピックスを提案！

はじめての方も、旅慣れた方にも
きっと役立つ北海道旅行の情報を
ご紹介します。

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観光スポット&トピックス
行く前に知っておきたい知識
運賃・ダイヤ
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新千歳空港からアクセス良好！

要チェック！な観光スポット&トピックス

観光スポットが数多く存在し、空港からほど近いエリアでも、フォトジェニックな風景や絶品グルメ、アクティビティをなど楽しめるのが北海道の魅力。ここでは新千歳空港から行きやすい、おすすめ観光スポット&トピックスを一挙ご紹介！

1本州とは異なる、北海道らしい四季を満喫！

2押さえておきたい！北海道「食」のカルチャー

3見て・触れて・体感して。五感で楽しむアクティビティ

もっとフカボリしたい人はこちら！

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最低限押さえておきたい2つのポイント

行く前に知っておきたい知識

1ほんとに広い北海道。旅行プランは計画的に！

新千歳空港から地方主要都市の距離と所要時間

日本の都道府県でいちばん大きな北海道。札幌以外にも函館、帯広、旭川をはじめ著名な観光地がいくつもありますが、それらの距離も大きく離れているのです。そのため、無理な旅程を組んでしまうと、移動だけで1日の大幅な時間をロスしてしまうことも…！宿泊日数や滞在時間に応じて、無理のない行程を組むのがおすすめ。レンタカーの活用も効果的です。

はじめての北海道旅行におすすめ！新千歳空港周辺エリア

新千歳空港から札幌市中心部までは、JRで約40分、高速道路で約50分という距離。
札幌までの道中にはエスコンフィールド北海道や羊ヶ丘展望台などの観光スポットも点在しており、無理のない移動と、観光を両立しやすい立地なのです。

新千歳空港〜中心部までの移動時間（※夏季を想定）

1.札幌

車
約1時間〜

電車
約40分

バス
約1時間15分
2.小樽

車
約1時間10分〜

電車
約1時間15分〜

バス
約2時間30分
（札幌駅経由）
3.北広島

車
約40分〜

電車
約1時間15分

バス
約55分

2服装にも要注意！季節にあったご準備を

札幌市の年間最高気温は36.3℃、最低気温は-13.2℃と、季節によって50℃近い差が！雪は例年11〜2月頃まで降り、100cm近くまで積もることも。訪れるシーズンに合わせた準備をして、安心して北海道旅行へ出かけましょう！
※参考：気象庁　札幌（石狩地方）　2023年（月ごとの値）

春（3~5月）の服装

気温 4月は平均気温が9.2℃とまだ肌寒い日が多いですが、6月には最高気温が20℃前後まで上がることもあります。夜は冷え込む日もあるので注意が必要です。

服装アドバイス 4月はまだ寒くコートやジャケットが必要。厚手のコートまではいらないが、薄手のものが重宝します。6月の日中は半袖で過ごせますが、朝晩はまだ冷えるため、羽織るものが必要です。

靴 4月は雪解けで濡れやすいため、防水加工があると良いです。4月〜5月は歩きやすいスニーカーやショートブーツが適しています。6月になると、軽めのスニーカーやサンダルでも快適です。

夏（6~8月）の服装

気温 7月と8月は最高気温が25～30℃に達することもありますが、湿度が低めで過ごしやすい気候です。9月に入ると少し涼しくなり、20℃前後に下がります。また、本州が梅雨の時期も比較的安定した天気で過ごせます。

服装アドバイス 7月〜8月は半袖、スカートやショートパンツなどの本州と同じ夏らしい軽装が最適。ただし、夜は風が冷たく感じることもあるので、薄手のカーディガンやパーカーを持参すると便利です。9月後半は長袖のシャツや軽いジャケットが必要になります。特に9月末にはぐっと秋を感じ始めるので、温度調整できる服装を心がけましょう。

靴サンダルや軽いスニーカーが適しています。

秋（9~11月）の服装

気温 10月は15℃前後で過ごしやすいですが、11月になると5℃前後まで急に冷え込みます。冬の準備が必要な季節です。

服装アドバイス 10月は薄手のコートやジャケット、セーターなどが最適。重ね着で温度調整すると良いです。11月には厚手のコートやダウンジャケット、マフラーや手袋が必要になります。特に風が強い日には寒さを感じやすいので、しっかりと防寒対策を。

靴 10月はスニーカーやブーツで十分ですが、11月には防寒性のある靴や、防水性の高いブーツのほうが安心です。

冬（12~2月）の服装

気温 12月から2月にかけては最低気温が-5℃〜-10℃と非常に寒く、3月もまだ雪が残り、5℃前後の気温が続きます。

服装アドバイス厚手のダウンジャケットやコート、インナーには保温性の高いものが欠かせません。マフラー、手袋、ニット帽も必須アイテムです。寒さだけでなく、雪や風対策として防水性のあるアウターが良いです。靴下も厚手のものにしましょう。ただし、札幌の屋内や室内は暖房がしっかり効いているため、すぐに脱いで体温調節できる服装をオススメします。

靴雪道に対応できる滑り止め付きの防寒ブーツが最適。札幌の冬は路面が凍ることが多いため、滑りにくい靴底のものを選びましょう。コンビニなどでは、靴の上から付けられるゴム製滑り止めも売られているので不安な方は購入すると安心です。

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全国9都市からアクセス！

運賃・ダイヤ

今年の冬ダイヤはさらに便利に！名古屋・神戸ー札幌線が増便！

直行便は羽田、茨城、名古屋、神戸、福岡の5便。乗り継ぎを含めると、長崎、鹿児島、那覇、宮古の4便も。お近くの空港から、スカイマークでお得に新千歳へ！

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羽田運航表

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那覇から乗継

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宮古から乗継

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安心のサービスで、快適な旅を！

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シンプルな運賃と充実したサービスで、北海道への旅をしっかりサポートいたします。

リーズナブルな運賃

スカイマークでは「いま得」や「たす得」など各種割引が充実。さらに公式ホームページからのご予約、ご購入いただいた際には決済手数料や発券手数料などの手数料は一切かかりません。
「マイページ」で
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公式サイトのマイページに搭乗者情報の登録をしていただくと、ご予約時に搭乗者情報を入力する必要がなくなります。またご搭乗前の予約や過去に予約を一覧で確認でき、スムーズに！
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お預け手荷物20㎏まで無料

預けられる手荷物は合計20kgまで。1つにつき50cm×60cm×120cmまで個数制限なく無料。280cmまでのスキーや車椅子・ベビーカーなどは総重量に含まれず無料でお預けいただけます。
座席指定料が無料

スカイマークは、予約時に無料で座席の指定が可能！家族や友人と離れる心配もなく、空の旅をお楽しみいただけます。
ゆったりした座席

お客様に快適に過ごしていただくために、ゆったりとした31インチ（約79cm）のシートピッチを採用。足元も余裕があり、ゆったりお座りいただけます。
機内販売・サービス

機内では無料ドリンクをサービス。他にお菓子などを100円から販売しており、お気軽にお買い求めいただけます。またご希望のお客様には、無料で毛布・飴・おしぼりをお配りしております。