青い海と充実設備で人気急上昇!
奄美大島北部の内海のビーチ。塩づくりも行われているほどきれいな海は整備され、泳ぎやすくなりました。 打田原(うったばる) ビーチ 住所:奄美市笠利町喜瀬打田原 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
透明度抜群で色とりどりの魚が泳ぐ海へ飛び込んじゃいましょう。
いま奄美でイチオシのマリンアクティビティやビーチスポットをご紹介!
子ども連れでもたっぷりと楽しめる気軽さが人気です♪
とびきりのWONDERに出会える「ウミガメと泳ぐ」アクティビティが、奄美では大人気。
シュノーケリングなので、子どもと一緒に気軽にチャレンジできます。
インストラクターと一緒にシュノーケルポイントに到着。ここからウミガメと出会えるポイントまで泳いでいきます。
潜ってみると、すぐにサンゴと色とりどりの熱帯魚を見ることができるはず。
美しい海中世界に見とれながら、お目当ての子を探していると…
いました!ウミガメ発見!!
インストラクターはポイントを押さえているので遭遇率はなんと90%以上。ゆうゆうと泳ぐウミガメにそっと近づいても、逃げるそぶりもなし。こんなに近くでウミガメと泳げるなんて…まさに奄美の自然を大満喫です!
手軽に海を楽しめるアクティビティとして人気なのがスタンドアップパドル(SUP)。
海上に浮かんだボードを漕いで、いろいろなところへ行きましょう。
潜るのとは一味違う、海の美しさにうっとり。
高い透明度が自慢の奄美大島の海。ボードの上からは透き通った海水の中に広がるサンゴ礁や行き交う熱帯魚が見え、まるで天然の水族館のよう。
SUPは海の上以外でも楽しめます!国内2番目の大きさを誇るマングローブ原生林の中を行くツアーもオススメ。奄美の自然の魅力を全身で感じることができます。
船でしか行けない神秘的な洞窟が加計呂麻島にあります。
差し込む光によって海水が乱反射し、青い光で洞窟が満たされるため、通称「青の洞窟」と呼ばれています。
さあ、神秘の「青の洞窟ツアー」に出かけてみましょう。
陸からは行けない海の中の洞窟なので、出発はボートで移動してから。シュノーケルを装備して、海に飛びこんでみましょう。
陸から離れた海中は魚たちがのびのびと泳ぐパラダイス。カラフルな海の世界に胸が躍ります。
ガイドに案内され、青の洞窟に到着!黒い岩陰と青く澄んだ海水とのコントラストがきれい。
時間を忘れて洞窟散策を楽しみました。
奄美大島からフェリーでわずか20分ほどの加計呂麻島。ほかでは味わえないWONDERな体験があなたを待っています。
内海なので波はいつもおだやか。白い砂浜と青く透き通る海の美しさは島でも指折りの美しさ。 崎原(さきばる)ビーチ 住所:奄美市笠利町喜瀬3622 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
奄美大島北部の内海のビーチ。塩づくりも行われているほどきれいな海は整備され、泳ぎやすくなりました。 打田原(うったばる) ビーチ 住所:奄美市笠利町喜瀬打田原 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
海に作られた人工のタイドプール。波の影響が少なく、小さい子どもでも安全に泳げるので家族連れに人気!インスタ映えもバッチリです♡ あやまる岬観光公園 住所:奄美市笠利町須野 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
シマッチュ(島人)憩いの場の公園ビーチ。夏場は監視員も常駐し、安全エリアも設置されているので家族連れも安心して楽しめます。 大浜海浜公園 住所:奄美市名瀬小宿大浜701-1 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
丸い地形で泳ぎやすく、やさしい空気が流れます。海に沈む夕日を眺めて極上の時間が過ごせます。 国直ビーチ 住所:大和村国直 設備:トイレ、シャワー(水のみ)
2018年オープン。180度見渡せる絶景カフェで味わえるのは、奄美らしさにこだわった「塩豚バーガー」やソフトクリーム、手作り島菓子など。お土産も多数。
住所:奄美市笠利町須野682 電話:0997-63-8885
営業時間:9:00~17:00(L.O.16:45) 定休日:年末年始
https://ayamaru.amamin.jp/
美しい海沿いに建つリゾートホテル内のモダンジャパニーズレストラン。
奄美の素材にこだわったフードメニューにうっとり。
住所:龍郷町芦徳800 電話:0997-55-4066
営業時間:ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)
ディナー18:00~22:00 (予約制/L.O.21:30)
定休日:不定休
https://www.nestatamami.com/
パワースポット「ハートロック」入り口前にあるカフェ。奄美のフルーツを使ったスムージーやヤギミルクソフトクリームのほか、カレーランチなどが味わえます。
住所:龍郷町赤尾木1346-1 電話:0997-69-4802
営業時間:夏期(3月ー10月)10:00~18:00
冬期(11月ー2月)11:00~17:00
定休日:夏期は不定休、冬期は木曜
http://soleilsmile.com/
食事もできるサーフグッズのお店。奄美大島北部のドライブ途中にランチやコーヒーブレイクにオススメです!
住所:龍郷町赤尾木1747-5 電話:0997-62-3131
営業時間:10:00~22:00
(ランチ11:30~16:00、ディナー18:00~22:00/L.O.21:30)
定休日:水曜日のディナーのみ
https://greenhill-amami.com/cafe/
自家農園栽培のフルーツや黒糖、塩など島の素材にこだわった奄美産ジェラートが人気。おしゃれな外観でインスタ映えするスポットです。
住所:龍郷町赤尾木1325-3 電話:0997-62-3935
営業時間:平日11:00~17:00、土日祝11:00~18:00
定休日:火曜日
http://www.lafonte-amami.com/
加計呂麻島の各集落の風景と女性をイメージした乙女なTシャツがキュート。
いっちゃむん市場(瀬戸内町瀬相742-39)、
かけろまカフェ (瀬戸内町諸鈍 316)
ネットショップ(https://identity.buyshop.jp/)で購入可
メッセージ性のあるオリジナルTシャツが人気。
住所:奄美市名瀬長浜町15-1-1F
電話:0997-58-7833
カラフルでPOPなデザインのTシャツは地元ファンも多く、島の思い出にぴったり。
住所:奄美市笠利町和野474(空港前)
電話:0997-63-0395
メンズ、レディース、キッズと種類が豊富なのでリンクコーデにもオススメ。
住所:奄美市名瀬末広町9-3中央会館ビル1F
電話:0997-58-5866
黒糖を入れたビーントゥバーチョコレート。
かわいいパッケージも秀逸。
NESARI CHOCOLATE AMAMI(大島紬村園内)
住所:龍郷町赤尾木1945
電話:0997-62-3100
黒糖飴と香ばしい豆のシンプルな組み合わせがやみつきになる逸品。
西郷松本舗
住所:龍郷町久場886
電話:0997-62-2163
加計呂麻島で自然栽培した果樹などを使った、優しい味わいのジャム。
marsa-jam
住所:瀬戸内町嘉入231
電話:070-4405-6203
奄美大島でしか造れない黒糖焼酎。「里の曙 原酒」は黒糖本来の風味が強く味わえます。200㎖の大島紬柄ボトルは鹿児島・奄美限定商品。
町田酒造株式会社
住所:龍郷町大勝3321 電話:0997-62-5011
絹織物「大島紬」の古典柄をモチーフにし、ポップにアレンジした人気の商品。
制作:アビコムデザイン
あやまる岬観光案内所、Frasco(龍郷町大勝3114-2)、ネットショップ(https://abcom.theshop.jp/)などで購入可
大島紬の糸を使って生まれた、かわいい一点物のアクセサリー。
制作:Atelier lima
Pecora(奄美市名瀬平松町325-2)、リンパケアサロンsu-ha(奄美市名瀬和光町22-1)、あやまる岬観光案内所にて購入可
奄美の山に棲む毒蛇ハブにこだわり、骨や革を使ったパワー満載のお土産。
原ハブ屋 笠利店
住所:奄美市笠利町土浜1295-1
電話:0997-63-1826
もっとディープでWonderな奄美を知りたい方は、奄美大島のローカル情報を発信している
フリーペーパー「ワンダーアマミ」などもおすすめ。
「2019年6月Vol.3発行 特集 海辺の生活」配布中。
手に入るところ:奄美大島内の飲食店や公共施設など