奄美の海開きは笑顔いっぱい!
サンガツサンチを楽しもう♪
生命力に満ちる梅雨時期の奄美の森。
この時期だけの動植物に会いに行こう
「サンガツサンチ」その名の通り、「旧暦三月三日」に行われる節句行事。
本土で三月三日といえば「ひな祭り」ですが、奄美ではサンガツサンチと言えば浜に出て、磯遊びを楽しむ行事なんです。最近では「海開き」も合わせて行われるようになりました。
暖かさを増し、まさに春の様相を感じはじめる、この時期。サンガツサンチ行事に参加して、一足早い春を感じてみませんか?しーまブログ×スカイマーク「奄美歳時記」
https://skymark.amamin.jp/e758722.html
奄美の梅雨は、本土と比べて長いのが特長です。
だいたい5月中旬にはじまり、6月下旬までと約一カ月以上も雨の多い期間が続きます。
人間にとっては、毎日しとしとと降る雨にうんざりしてしまうときもありますが、島の動植物にとっては成長のための潤いを蓄えることのできる大切な時期なのです。
梅雨入り前、奄美の森はスダジイの花の匂いに包まれます。そこへ夏鳥のリュウキュウアカショウビンがやって来て、キョロロロローと鳴きだしたら「そろそろ梅雨入り」の合図。
もっとも生命力で満ち溢れるこの時期の森のなかは、自然観察にぴったりです。しーまブログ×スカイマーク「奄美歳時記」
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【コメント】
奄美市名瀬の知名瀬港で、奄美の伝統行事である「舟こぎ競争」の練習をしているところです。綺麗な夕焼けが見れる場所としてもおすすめです。
【コメント】
奄美海洋展示館にて海亀の餌やり体験ができます。
イメージと違い、食いしん坊でした。でも、かわいい。
【コメント】
崎原ビーチからの夕焼け。海面に映る夕日が美しく撮れました。
【コメント】
奄美市名瀬大熊にある大熊展望公園からの夕焼け。
【コメント】
鶏飯
【コメント】
岩が巨大ゴリラ(横顔)のように見えて今にも動きそうな迫力がある!
【コメント】
奄美黒糖、パッションフルーツのジェラートとてもおいしかったです!
【コメント】
宿泊場所の近くの崎原ビーチの夕暮れを撮影しました。
【コメント】
奄美大島瀬戸内町節子集落前の海。高台からみる青い海が最高です!
【コメント】
大浜海浜公園の夕日の写真です。
【コメント】
奄美の正月に食べれる郷土料理。
一つ一つそれぞれの意味があります。
【コメント】
イザリ。奄美大島の冬の夜海でタコ、シマダコ、イセエビ、サザエなどなどの生き物を見つけます。
【コメント】
奄美で1番の観光スポット「大浜海岸」。
美しく透き通った海を是非見に来て下さい!
【コメント】
きょら海工房。美しい海を眺めながらの、食事は最高です。
【コメント】
空港近くのうらしまハウスで撮った写真。
奄美の海がどんなにキレイで素敵かを見れるそんな一枚。
【コメント】
奄美の海は他の島よりも色が深いのが魅力です。
青、蒼、碧・・色々な海の『あお』を楽しむことができます。
同じ海でも時間帯によって味わいが変わるのが素敵です。
【コメント】
大和村国直のふくぎ並木の間からはいる光が
すごく綺麗で、マイナスイオンたっぷりの癒しパワースポット。
【コメント】
西古見の三連立神とアダンの木。
【コメント】
奄美市名瀬にあるスーパーです。
食料品売り場のすぐ近くにさりげなく置いてあるのがこれ!
奄美ならではの光景です。
【コメント】
ハートロックに向かう途中の景色。私のたからものたち。
【コメント】
奄美での有名な観光地である大浜サンセット。
【コメント】
打田原海岸。綺麗な海と緑、晴れ渡る空が最高。
【コメント】
大島郡龍郷町手広ビーチ。
サーフィン雑誌にも載っている奄美の最もメジャーなサーフィンポイントです。
【コメント】
土盛海岸を散歩。青い空、青い海、白い砂浜、奄美サイコー!
【コメント】
あやまる岬。
緑をすり抜けると目の前に広がる青い海!
【コメント】
あやまる岬の展望台。青い海と青い空!!
【コメント】
奄美空港離陸後の上空から見た奄美大島北部と翼。
青い空と海、そして夏らしい雲が魅力的です。
【コメント】
日の出前の赤尾木湾とオリオン座です。
9月になると日の出時間も遅くなるので、星の残った景色を楽しめますよ。
【コメント】
奄美の郷土料理である三献(さんごん)。
お正月や結婚式、出産、入学祝などのお祝いごとの時に食べられる料理。それぞれの家庭で味や具が変わるのですが、島へ帰った時に食べると「ああ、帰ってきたなぁ」とホッとします。
【コメント】
大和村の道路。車を走らせると様々な種類の花を見かけることができ、季節によって楽しませてくれる。ゆったりとのんびりとした時間が流れている。
【コメント】
笠利町から撮った夏空です。
上を向くハイビスカス、バナナの葉(?)、そして上へ向かっていく飛行機雲。空から降り注ぐ陽の光。
【コメント】
宇検の澄んだ海で初めてのダイビングに行きました!
珊瑚の見える深い海は空を飛んでいるようで、浮き輪無しでは長く泳げなかったでしょう。
【コメント】
崎原ビーチ。奄美の綺麗な海と真っ白な砂浜に打ち寄せる波。
【コメント】
奄美市名瀬大熊から沈む夕陽です。撮影した頃が8月上旬頃でした。
7月頃は東シナ海の海に沈む夕陽も又格別です。
太陽が沈んだ後も夕焼けが西の空を照らしており、2回楽しめるのも奄美の夕陽です。
【コメント】
宇検村屋鈍。
日が沈んだ後の空がオレンジ色に染まっているところがおススメです。
【コメント】
日本で早く咲く桜、緋寒桜は奄美ならではです。
桜並木もよいですが、近くで見るとショッキングピンクで可愛いお花です。
【コメント】
2つの海が見える場所。
東シナ海と太平洋が左右に見える奄美大島の秘密の絶景ポイント!
【コメント】
大きなガジュマルの木の下にのんびりしたバス停、
奄美の妖怪ケンムンが隠れています。
【コメント】
土盛海岸。
笠利にあるため、空港からのアクセスがしやすいです。
奄美大島有数の観光スポットの一つです。
【コメント】
大浜海浜公園。名瀬市街地から最も近いビーチになります。
海水浴や夕日などが楽しめるだけでなく、敷地内にある海洋展示館でウミガメへのエサやり体験などができるのも魅力です。
【コメント】
奄美のばしゃ山村では、夏のレジャーで色々な乗り物があります。子供たちが「ブッバ」という乗り物にのって、海の上を楽しそうに走ってます。ジェットコースターのように、振り回されるけど、青い海の上を滑るように走っていく姿は、みる方からも、スケール満点です。
【コメント】
奄美市笠利町赤木名の夕陽。
【コメント】
宇検の畑前でおばあちゃんの後ろ姿。
畑仕事するばあちゃんがかわいくて。
【コメント】
山道を抜けたところに見える海!
この日はピンクの夕日と漁協のライトが創り出した逆光で味を出してる標識!
アングルがすごく最高です!
【コメント】
青い海と青空の中にこんなにくっきりとかかる虹に感動。
大和村にて。
【コメント】
笠利町用安。台風の被害を受けた屋根を修復する人たち。
壊れても直す!壊れても直す!そうやって台風を乗り越えてきた、島人の強さを感じました。
【コメント】
宇検村平田にて。
綺麗な海と輝く太陽がマッチしている瞬間を撮りました。
【コメント】
宇検村屋鈍にて。
ここは、僕のお気に入りの場所で、綺麗な海が一面見渡せられます。
天気が変わる度に海の風景が変わるので色々な海の姿が、見られます。
【コメント】
あやまる岬の星空。すぐそこに。満点の星空。
【コメント】
龍郷町嘉渡の得田農園のマンゴーたっぷりのかき氷。
【コメント】
笠利町赤木名。島人が見た飾らない夕陽。
【コメント】
通勤途中で見れる景色。島は雨も多いけど虹も良く見える。
【コメント】
主人が監視船の仕事中、撮影しました。
海の美しさと、緑の青々しさが虹をより一層引き立たせていると思います!
【コメント】
ハートロックがあるヴィラビーチに繋がる道。
奄美版のトトロの道のようで、大人も子供もワクワクします。
【コメント】
奄美大島の夕日。
【コメント】
龍郷町 変わった宿を借りているヤドカリの移動跡
【コメント】
奄美空港 日の出前の朝焼け
【コメント】
細い小路が手広ビーチへ続きます。
人があまりいないところがいいところです。
【コメント】
2つの海の見える丘から眺めた手広ビーチ。
青い海と青い空。
【コメント】
子供が海大好き。
【コメント】
青空と美しい海、そして神秘的な西古見の三連立神。
帰省すると足をのばしてドライブするのが楽しみです
【コメント】
笠利。奄美に来てくれた内地の友達の見送りがてら。
沢山遊んで、心地よく疲れて、もうすぐお別れで少し寂しい気持ちが反映されている。
【コメント】
ハートロックを見に行く途中。待ちきれなくて走っている時。
【コメント】
夕刻の手広ビーチの空に、飛行機雲が一直線に伸びているところ
【コメント】
はじめての奄美大島、打田原ビーチにて。
貸切状態のビーチ、時間を忘れて大の字で浮かび大自然に日頃の疲れを吸い取ってもらいました。
【コメント】
曇り模様の空なのにこんなにキレイな夕陽に感動しました!
今度はグリーンフラッシュがみたい
【コメント】
ヤギとお散歩@倉崎海岸。
お兄さんがビーチでヤギとお散歩していました。
青い空、青い海、白い雲、白いヤギ!当然すぐに人が集まり人気者。笑
【コメント】
宿泊先でベーコンエッグを朝食に。
海を見ながら、波音を聞きながら、いつもと違う朝食でした。
【コメント】
ナガサキアゲハ、かな?
島には蝶が沢山いました。色とりどりでつい目で追ってしまいます。
それぞれ名前も気になってしまいます…!
【コメント】
赤尾木湾。
【コメント】
高知山展望台から見た、加計呂麻島です。
ヘゴが映りこんでいるところが奄美らしいと思いました。
夕暮れの時間帯もよかったです。
【コメント】
笠利町内のホテルで撮影。可愛いだけじゃない奄美の山羊。
【コメント】
笠利町内のレストランで撮影。
奄美大島で地元らしい食と言えばこの貝「トゥビンニャ」
【コメント】
大浜海浜公園。気分転換の夕方散歩。
1日の終わりに穏やかな自然に包まれるゆっくりした奄美時間。
【コメント】
戸円。ドライブで南下すると飛び込んでくる絶景。
今自分は島にいるんだなーって感じられる絶景の写真。
【コメント】
倉崎ビーチ。シュノーケリングしに行った時。
夏だー!海だー!泳ぐぞー!
【コメント】
大熊の展望台。夕日のスポット。
キラキラの夏の夕日。
【コメント】
節子集落。海へ出る道。
この細い道を抜けると青い海が広がります。私が一番好きな風景。
わくわくから感動へ繋げる道。
【コメント】
国直の峠から撮影しました。
昼間快晴だった日の夕方、沈む夕日を見たくて車を走らせました。
奄美と鹿児島で遠距離をしている彼がいます。その彼が見せたい!と言った夕日。
翌日は私が鹿児島へ帰る日だったので夕日を見ながら泣いたのを覚えています。
遠距離の私たちにとってスカイマークは無くてはならないです。
【コメント】
ぷかぷか。プライベートビーチ状態の海。
【コメント】
油井岳。奄美に来たら絶対に見てほしい絶景のビーチ。
【コメント】
海洋展示館にてカメの餌やり。もう餌がないのに待ってるカメが可愛い。
【コメント】
パラグライダーで奄美の海と自然を見渡せてる贅沢な場所。
やっぱり奄美といえば透き通った青い海。これを見たらまた奄美に行きたくなる。
【コメント】
国直サンセットパークからの眺め。
名前の通り、夕日が美しい場所ですが、日中も素敵な景色を見ることができますよ。
【コメント】
夜明け前の赤尾木湾。
赤尾木湾は湾のため、海面が穏やかな日が多く、美しい反射を見られる日が多いですよ。
【コメント】
打田原海岸へ続く道。
この先にある打田原や崎原も魅力的ですが、そこに向かう道も素敵ですよ。
【コメント】
今はもう立入禁止になってしまっている用岬の上からの風景。
風景を見て初めて「生きてて良かった」と思った場所。
タイミング良く潮が引いていたことでより神秘的に。
海だけでなくソテツなどの緑も美しく、奄美大島の自然の美しさを一番感じました。
【コメント】
バスの運転手による新聞配達。
加計呂麻島での朝1便のバス運行時のみしか見れない光景。
【コメント】
モダマの生息地。
海もいいけど山も良い。蔦と廃墟っぽさがいい感じ。山一面を覆うモダマが圧巻です。
【コメント】
崎原海岸にて。
流木に思わず。海のグラデーションと雲にワクワクします。
【コメント】
奄美市名瀬の朝仁海岸で、ばあちゃんと孫とで夕涼み中の一枚です。
夕暮れ前の空と海が綺麗でした。後ろでは祖父が見守っています。
【コメント】
ハートロックが見える海岸へと続く道。
青い空と道のメリハリあるカラー感。
【コメント】
我が家近くの東海岸!たまに飛んでるパラグライダーが青空に映えます。
【コメント】
よく釣りに行く大和村の堤防です!
【コメント】
小湊の鯨松と呼ばれている岩。
スポットライトのように上下から照らされた鯨松がとても神秘的です!
【コメント】
奄美市名瀬小湊の漁港にて撮影。ぽっかり開いている穴。
【コメント】
この度はスカイマーク奄美就航一周年おめでとうございます!
就航一周年記念のチラシのケーキを参考に作りました。
【コメント】
奄美の大浜海岸。癒しの瞬間。
【コメント】
加計呂麻島にあるライオン岩。ライオンの横顔そのもの!
【コメント】
国直のフクギの並木道。のんびりした時間が流れています。
【コメント】
太陽がハート。大浜海岸でバーベキュー前に砂遊び。
【コメント】
大切な人へのお土産はネサリチョコレート。
あまり量を食べられない高齢の祖母も一口ずつ楽しめるので、とても喜んでくれます。わたしのオススメはパッションフルーツです。
【コメント】
奄美市名瀬小湊の海岸にて撮影。十五夜の夜。
【コメント】
展望台からの眺め。
【コメント】
大浜海岸、夕日の逆光。
【コメント】
加計呂麻島、実久ブルー。
【コメント】
奄美市名瀬長浜から湾内を撮影したものです。
湾内でも海のきれいさがわかると思います。
【コメント】
奄美リゾートばしゃ山村の木につけてあるブランコ。
1985年10月に新婚旅行で初めての奄美でした。江仁屋離れにも行きました。
2014年10月、29年振りに訪れた奄美は交通の便は良くなっていました。
あのブランコや綺麗な海、満天の星空、島の皆さんの暖かさ。
【コメント】
スカイマーク388便奄美〜⿅児島。スカイマークさんのおかげで毎⽉介護帰省できるようになりました。ありがとうございます。
【コメント】
スカイマーク388便奄美~鹿児島。
スカイマークさんのおかげで毎月介護帰省できるようになりました。
ありがとうございます。
【コメント】
奄美大島の龍郷町の奄美クレーターと呼ばれてる場所にあるビーチ。
波静かでとても癒されます。ガイドブックに載ってないのが不思議なくらい綺麗で癒される、観光客も殆どいない穴場のビーチです。
【コメント】
奄美大島の笠利町、笠利崎灯台近くの高台から眺めた景色です。
晴れた日には写真のように遠くに喜界島も見えます。綺麗な景色です。
【コメント】
大浜海浜公園。
【コメント】
奄美大島、加計呂麻島にあるお店かなめちゃん。
デイゴ並木の下で綺麗な海を眺めながらランチはいかが。
【コメント】
奄美大島、クロマグロ養殖日本一の瀬戸内町、港にあるせとうち海の駅の中で美味しいクロマグロ丼がリーズナブルな価格で食べられます。美味しいですよ。
【コメント】
大島紬
【コメント】
奄美大島、瀬戸内町の高台にある展望所にハートが見える景色があります。
是非行ってみて下さい。
【コメント】
奄美大島、土盛ビーチ。
空港から近くて便利なビーチです。
【コメント】
土盛海岸。
【コメント】
大浜海浜公園の夕日。心が癒されます。
【コメント】
空から奄美大島を撮影。青い海と珊瑚礁が綺麗な島です。
【コメント】
奄美博物館。奄美大島の歴史や文化を知る事ができます。
【コメント】
奄美大島名産、まめぼっくり、みそピーナッツ。
どちらも奄美大島の名産でお土産にピッタリです。
【コメント】
奄美大島、太平洋と東シナ海が同時に見れるビューポイント。
龍郷町にこの場所があります。是非行ってみて下さい。
【コメント】
奄美大島でとれた魚が美味しい。
奄美大島の海で取れた魚を食べれる店、その名も番屋!漁師町らしいですよね。
【コメント】
倉崎海岸。
【コメント】
赤尾木海岸。
【コメント】
あやまる岬。
【コメント】
スカイマーク。
【コメント】
用海岸にある奇岩です。
天候によって様々な表情を見せてくれます。
【コメント】
加計呂麻島の諸鈍集落にあるデイゴの木です。
諸鈍集落といえば、デイゴ並木が有名なところです。
【コメント】
加計呂麻島の阿多地からの眺めです。
明け方の月の残るマジックアワーの一瞬です。
【コメント】
鹿児島空港から奄美空港へ向かう空路から見える景色です。
夕方の便は日差しがまぶしいですが、雲と海の様々な表情を楽しむことができるすてきな50分間です。
【コメント】
奄美北部の海岸線です。
奄美北部は比較的なだらかで、浜がずっと続いています。
【コメント】
大和村の嶺山公園からの眺めです。180度海景を楽しむことができます。
写真は戸円や名音方面の海岸線で太陽に照らされた海面が美しいです。
【コメント】
奄美の東海岸から、夕刻の空にうっすらとうかびあがる天の川。
【コメント】
笠利の節田からの眺め。
奄美は雲が表情豊かで美しい写真がたくさんとれますよ。
【コメント】
奄美の舟こぎ。真剣勝負。
【コメント】
奄美の海。
【コメント】
願いを叶えるカメさん。
【コメント】
大浜の夕焼け
【コメント】
庭の木にとまっているリュウキュウコノハズク。
夜、「ホーホー」と可愛い鳴き声が聞こえる。
【コメント】
庭の木に登る、おとなしくて小さなリュウキュウキノボリトカゲ。
【コメント】
リュウキュウアサギマダラは、木の枝に群れでぶら下がって越冬する。
【コメント】
2月、寒緋桜が満開になると、メジロが蜜を吸いにやって来る。
【コメント】
龍郷町屋入トンネルの上の旧道の峠から笠利町方面の眺め。
東シナ海と太平洋の両方が見られる。
【コメント】
龍郷町自然観察の森の展望台からの眺め。
椎の木の森と、奄美ブルーの龍郷湾。
【コメント】
龍郷町自然観察の森の展望台からの眺め。
奄美ブルーの龍郷湾。
【コメント】
笠利町用海岸の初日の出。
初日の出は、喜界島の方向から昇る。
【コメント】
喜界島に降り注ぐ光芒。
元旦の朝、日の出は見られなかったが、喜界島に光芒が降り注いだ。
【コメント】
笠利町赤木名の夕陽。
東シナ海の夕焼け。空がオレンジ色に染まる。
【コメント】
笠利町土浜に押し寄せる波。
晴れた日だが、台風が近づいていて高波が押し寄せる。
【コメント】
奄美空港の北側、笠利町宇宿海岸。
波の静かなリーフに白い雲が映る。
【コメント】
奄美空港の北側、笠利町宇宿海岸の朝。
波の静かなリーフに朝日が映る。
【コメント】
奄美空港の北側、笠利町宇宿海岸の朝。
初夏、朝焼けが素晴らしい。
【コメント】
龍郷町手広。
奄美諸島にしかいないルリカケスをあちらこちらで見かけることができます。
【コメント】
龍郷町手広。秋の訪れを告げる旅鳥のサシバ
【コメント】
笠利町節田の海岸から見える夕日。
【コメント】
大和村から見渡す景色。
都会での生活が長くなり久しぶりに帰った奄美で、自分が生まれ育った島はこんなにも美しかったんだと思った瞬間。
【コメント】
女子旅で立ち寄った、加計呂麻島にある武名集落の港にある木の桟橋。
木で出来た桟橋は、少なく写真映えをするので観光パンフレットには、載っていないフォトスポット。
【コメント】
加計呂麻島のサンゴの多いエリアでの1枚。
【コメント】
奄美大島は、高校卒業後は島を離れる子供が多い島。高校最後の夏の思い出。
自然と人が共存し、アオウミガメの優しさを感じる写真。
【コメント】
白い砂浜,サンゴ石,エメラルドグリーンの海。
奄美大島の最北端笠利町用集落。家のすぐ下の海。
小さい頃から変わらない用安の海が大好き。
これからもそのまま変わらない砂浜&海であってほしいなぁ~。
【コメント】
奄美大島,用安ビーチ。
誰もいないビーチに集めたシーグラスで奄美大島を描いて見た~。ハートも。
【コメント】
倉崎海岸。
ビーチが目の前のホテルに泊まりました。
完全なるプライベートビーチ!綺麗な海を独り占めできました。
【コメント】
用安海岸で偶然見つけた珊瑚。
【コメント】
用岬の灯台から望む絶景。
【コメント】
土盛海岸。
空港から直行で、この景色をひとりじめ!!たまらなく幸せ!!
【コメント】
空港周辺の車道から見える風景。
海だけじゃなく、畑や山の牧歌的な雰囲気も奄美の良いところ。
特別な展望台だけじゃなくて、ドライブ中にハッとするような景色に出会えます。
【コメント】
山羊島へ行く途中の車道。
特別な展望台だけじゃなくて、普段のドライブ中にハッとするような景色に出会えるところ。いつ心の琴線に触れるかわかんないので、油断大敵です。
【コメント】
大浜海浜公園。「フレンド」思い思いのポーズで楽しんでます。
奄美市街地から最短のお勧めスポットです。
【コメント】
龍郷町(長雲峠)。沢山の雨を含んだ樹木の大原生林。
奄美の海と森を体一杯に体感できます。新緑がまぶしい。
【コメント】
大浜海浜公園。サンセットを眺めながら何を語らうカップル。うらやましい?
日々変わりゆく、自然現象。大浜海浜公園のサンセット。お勧めです。
【コメント】
笠利町の崎原海岸にて、夏休みの海遊びです。
澄んだ空に白い雲、何より透明な海がキラキラして最高です。
【コメント】
Au pas camaradeのランチのオムライス。
美味しいのでニヤニヤしながら食べていたら、店主が描いてくれました!
フレンドリーさも奄美ならでは。
【コメント】
奄美自然観察の森(龍郷町)。 野鳥好きには最高のポイント。
奄美の野鳥満載、ルリカケスはベストドレッサー、真横から羽色が美しい。
【コメント】
大浜海浜公園。
思い出の景色を水晶玉に詰めて撮影。日々変化する大浜海浜公園、最高。
【コメント】
大浜海浜公園。家族で訪れる人も多い観光スポット、家族の声が聞こえます。
奄美市街地から近く最高のお勧めスポット。
【コメント】
大浜海浜公園。奄美は海も空も最高 満天星と天の川。
【コメント】
大浜海浜公園。奄美の澄んだ夜空で輝くオリオン座。
寒い夜も車の中で星を観察できます、プラネタリウム。
【コメント】
大浜海浜公園。いろんなポーズでパチリ。
名瀬市街地から近く海水浴の後はサンセットもお楽しみです。
【コメント】
朝仁海岸にて。仕事が早く終わった日は、近所の浜で「浜呑み」!
夕日を眺めながらの至福の時。。